キャラバンハンター旅の記録 1章
狩猟は新時代へ、『モンスターハンター4』狩猟解禁!
…ちなみに画像はこっちですよ。
まえがき
本日より28日間かけて狩猟の旅に出ることになりました。
今回も「ヤラレチャッタカウンター」を記録するという意味合いでまとめてみる。
ちなみにこのフォーマットはマグナゲート編(パラダイス発展の軌跡)と同じだったりする。
世界への入口
文字入力が3DS標準のフォントワークス製よりも太い。3DSのソフトウェアキーボードのフォントの扱いってどうなっているのやら。
…決まった。
今回は男ハンターで、ハンターネームは「Hydreigon」。ちなみに声は#11。
海外の携帯獣事情が分かる人はこれだけでピンと来ると思われるが、サザンドラの英語名である。…この通り。
直前にBW2のクリア、先述の28日が意味するように10月にはXYと、まさに携帯獣で挟まれた状態なので、その繋がりから。
続いてはパートナーとなるオトモアイルー。
オトモの名前もオトモの名前で「Meowstic」。こっちはまだ出たて(日本時間13日夜公開)のネタ。
こいつ、ニャオニクスである。なので毛もちょっと青め。
大砂漠
砂上船の上からスタートだが、砂上船はもともとMH3のジエン・モーラン戦で乗り込むこともあってなのか、既にフィールド上の扱いに…
ガブラスの群れがいるらしい。これがデルクスだったら…?
巨大モンスター『ダレン・モーラン』現る。初期にはジエン・モーランに因んで「ドリルジエン」とか言われていたアイツ。
…気のせいでなければだが、ここのBGMは【砂海に浮かぶ峯山】(3-050)ではないだろうか?
どうやらこの古龍戦はイベントという扱い。
今度は【迎え撃つ大銅鑼】(3-051) おや?デルクスもいたのか。
バルバレ
何はともあれ到着しました。
なんかよくあるんだよね、変なタイミングで選択肢って。
だからっていいえで返答しても団長にはかえって逆方向だった。
マイハウス
正式には団員ではないのだが、団長はとにかく気前の良さからもう解放しているという。
アイテムまわり
今回、剣士でも弾・ビンポーチがあるというのは不思議だ。
弾・ビンポーチはもともとはMH3のシステムで、ボウガン(MH3Gでは弓も含む)装備時に限ってアイテムポーチの4ページ目になっている。
ボックスは初期8ページ。MH3Gの6ページより多い。
システム上武器は外せないので片手剣を最初から所持するのは共通なのだが、MH4でも各武器種が用意されていた。
各武器種が用意されていたのは、11種時代はMHP2とMHP2G、12種時代はMHP3とMH3G。14種のMH4では防具と合わせて最初から19枠分も使っている。
郵便屋さん
3DSで出たからにはすれちがい通信を実装しない訳がない。
…タンジアの港のアイルーとまんま同じですけどね。
すれちがい通信のデータを本体に入れた。
ちなみにすれちがい枠は現在6枠で、ちょうど半分になった。
武具屋
「ひと武具買おうぜ!」って「ひと狩りいこうぜ」のノリかw
調合
支給品専用「応急薬グレート」なるものが。
これ、MHFのものらしいですよ?
入団試験その2
“調合の妙を学習せよ!”[10'29"96]でクリア!
ギルドカードによるとこれが村★1になっていた模様。
オトモアイルー
今回のオトモのシステムは(MHP2G+MHP3)/2をしても近似にもならなさそう…
そういえば、シリーズですれちがい通信(的なもの)が初めて登場したのがMHP2Gで、そのときのシステムがオトモアイルー配信だった。
…ということは、MH4のすれちがい通信はMHP2G+MH3G+αということかな?
ギルドカード
初期から称号に70語とバリエーションが多いが、MH3G程ではなかったはず。
ギャラリー
【砂海に浮かぶ峯山】は6番「運命の遭遇」、【迎え撃つ大銅鑼】は7番「すべてが集う場所」の途中だった。
そして2番は「MH4コンセプト映像」、確かにMH4の映像として制作されたものだけど、3D視差情報が無く、さらに全く同じものがMH3Gで既に収録されている(9番、タイトル同じ)。
はみ出し
- テーマ
- [すれちがい通信]
今回もすれちがい通信はある。ところが、初期設定では「ハンターサーチ」がONであることに気づいた。
「ハンターサーチ」はローカル通信なので、ONになっているとプレイ中にすれちがい通信が作動しない。OFFにするのは忘れずに。
ちなみになかのひとの本体だと登録状況はこうなっています…。
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