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旧ダイアリーからの移行なので「新」なのである

マックスコーヒー ついに全国展開

コカ・コーラシステムは、缶コーヒー市場シェアナンバーワン*1ブランド「ジョージア」の地域限定製品で、千葉県、茨城県、栃木県などを中心に30年以上愛されてきた 「ジョージア マックスコーヒー」の販売エリアを2月16日(月)より全国に拡大いたします。




ジョージア マックスコーヒー
250g缶/メーカー希望小売価格 120円(消費税込)


1975年、利根コカ・コーラボトリングの関連会社である利根ソフトドリンク株式会社は、日本果実工業株式会社における「マックスコーヒー」(1991年に製品名を「ジョージア マックスコーヒー」に変更)の委託製造を開始し、千葉県、茨城県で発売しました。「マックスコーヒー」は1978年に栃木県においても販売され、千葉県、茨城県、栃木県、その隣接県を中心に30年以上愛されてきましたが、このたび販売エリアを全国に拡大し、より多くの皆様においしさをお届けしてまいります。

ジョージア マックスコーヒー」は、乳分として練乳を100%使用し、ミルキーなおいしさを実現しました。そのやみつきになるおいしい甘さは根強い人気を誇り、販売エリアにおいてはご当地コーヒーとして愛されています。

パッケージには、1975年の発売当初から変わらない、インパクトのある黄色のベースと茶色の波線を活かした独特なデザインを採用しました。中心に「MAX COFFEE」という文字を大きく配し、売り場における製品名の視認性を高めたほか、製品名の下に「練乳入り」と表記することで、本製品の最大の特徴であるミルキーな、やみつきになるおいしい甘さをわかりやすく表現したデザインとなっています。飲用シーンに応じて選んでいただけるように、缶とペットボトル、両方のパッケージをご用意しました。

2009年1月から「ジョージア マックスコーヒー」の全てがわかる公式サイト(maxcoffee.jp)を開設し、着実にファンを増やしています。また、全国への販売エリアの拡大にあわせて、公式サイトに加え、日常の中で仲間と楽しく過ごす刺激やネタを探す20代〜30代の男性をターゲットに、TV-CM、ラジオ、交通広告、雑誌タイアップ広告を活用しながら、サーフィン、スキーとのタイアップなど彼らの趣味や嗜好にあわせたキャンペーン展開を行います。

ジョージア マックスコーヒー」は、疲れて甘いものが欲しいとき、仕事の合間にほっと一息つきたいときなど、日常の様々なシーンでお楽しみいただけます。「ジョージア」は「ジョージア マックスコーヒー」の販売エリア拡大により、愛飲者のさらなる拡大を図り、20代〜30代の男性を中心としたすべてのユーザーが現在の先行き不透明な時代の中でも、毎日を前向きに楽しく過ごせるようサポートしてまいります。


<製品概要>
■製 品 名   : ジョージア マックスコーヒー
■品  名 : コーヒー飲料
■原材料名 :

加糖練乳、砂糖、コーヒー、香料、カラメル色素、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
■カロリー : 48kcal/100g(190g缶、250g缶、250g缶×6缶マルチ)
50kcal/100ml(500ml PET)

■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込)
: 190g缶/100円、250g缶/120円、500ml PET/158円、250g缶×6缶マルチ/690円
■発 売 日 : 2009年2月16日(月)
■販売地域 : 全国

ついに全国デビュー!!「ジョージア マックスコーヒー」

*1:インテージMBI調べ 2008年1月-12月 缶コーヒーシェア