新ナエトルログ

旧ダイアリーからの移行なので「新」なのである

超ダン冒険録 3F

前回のあらすじ

オーベムたちに追われ、ラギィは道中で出会ったコノハナと共にジョバンとうげを抜けた…

シンリョクの森

編成 ラギィ コノハナ


2歩先のバッフロンに攻撃しようとして、コノハナに叱られて…
ラギィ「(せっかくの遠距離わざなのに…!)」

FILE2214 2015/ 9/24  7:01[@京成本線 京成八幡(KS16)]

シンリョクの森 3Fにおいて ラギィは モンメンからの ようせいのかぜ の威力で 力尽きた。

…持っていたアイテムを失ってしまった。

このパターンを網羅しようというのもまた変かもしれないが、とりあえずこんなところで倒れるパターンもしっかり考慮済と。


挑戦2回目の行き止まり。ラギィ「(すれちがえること教えてくれなかったくせに後から文句言うなよ)」


シンリョクの森 4F 出口
ラギィ「(モモンで14歩しかしのげない…)」
(救助隊・探検隊ではおなか5×10歩=50歩しのげた)
[SAVE POINT]

シンリョクの森の先

最後までラギィが心配なコノハナであった。
…遠慮すらさせてくれないのも極端だが。

Chapter-2「パートナーとの出会い」

パートナーの名前はインスタンス変数(※セーブデータごとに1つ変数があるといった感じ)であることは多いパターンだけどここに使うとは。

おだやか村

外に出るなと言われても、何もすることがない。
でも物音がしたとなると気になっちゃう。


オーベムかと思ったらピカチュウ、つまりパートナーとなるくるーずだった。

くるーずとの出会い

「キミ どこから きたの?」ってORASのキナギタウンのアレじゃあるまいし…


ラギィ「(どうやら村の中の問題児のようだ…)」